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zoom RSS ヴォーグ棒針編み講師認定コース ハイネックプルオーバーの製図と割り出しの巻

<<   作成日時 : 2013/07/18 16:00   >>

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講師認定コースでは、ニット作品は2点しか提出しません。
そのうちの1点が「ハイネックのプルオーバー」です。
(他に製図を2点提出します。)

お題は、「ハイネック」であることと、袖山に「いせ込み」を入れること。

上記を踏まえて、自分サイズの原型を元に「製図」を展開します。

テキストの作品を参考にするのが一番簡単でしょうが、私、こういうデザインのニットは着ないかな・・・

どんなデザインか気になる方↓
http://school.nihonvogue.co.jp/tsushin/bou-lp/


となると・・・
例えば、衿肩開きは何センチにするかとか、一つ一つ決めなくてはいけないことが沢山あり、しかも、これが中々決められないのです。

「ゴム編み丈、○センチと△センチ、どっちがいいかな〜?」
くだらない質問に付き合わされる、夫や実家の母・・・
たまったものではありません

先生のアドバイスによると、こういう時は、スタイル画を描くといいそうです。

デザインノートの表紙内側に、レトロな雰囲気の女性がいます。

画像

お世話になります!

紙をあてて、頭から膝あたりまで輪郭をなぞり、自分がイメージするニットを描いてみるのです。
すると、割合から何センチにしたいのかがわかります


次に、何目何段編むのかを計算していきます。
これらの作業を「割り出し」といいます。

もちろん、この段階までに作品に使う糸を決めて、模様も決めて、試し編みしておかないとなりません。

直線部分は簡単に計算できますが、問題は「斜線」と「カーブ」の計算。

斜線部分は植木算かな・・・懐かしい。

画像

ご存知ですか?

編み物って計算が多いです。
私は、そそっかしいので、計算間違いしないように要注意


カーブ部分は、実物大の製図を作製し、「ゲージメジャー」を使って、マス目を記入します。

画像

まずは下準備・・・

このマス目とカーブの交わるところを、階段状に区切って割り出します。

後日のお教室で、あーでもない、こーでもないと線を重ね、製図用紙は真っ黒になりました・・・

実物大製図は、テキストは半身で、トレーシングペーパーと併用していますが、アイロンなどの作業のしやすさを考慮して、前見頃・後ろ見頃を重ねて全身にしています。


毛糸は、奮発してZARAにしました〜

画像

あとは、ゴム編みの目数も決めなければなりませんが、取り敢えず編み始めることができます!

でも、暑くて暑くて編む気がしません!!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
セーター、微妙な首感覚ですね!(◎_◎;)
タートルのほうが可愛いです。

計算、何ですかそれー難しい〜!(◎_◎;)
すごいな、編み物も数学なんですね、
緻密なんですねえ!(◎_◎;)
絵も書けなくちゃだめだし、いろいろな勉強ですね、
編み物が趣味とおっしゃられるかたの
見方が変わりました、すごいんですね\(^o^)/

ZARAは、お洋服屋さんとは違うんですよね?
毛糸も高価で驚くものがたくさんあります。
毛糸屋さんでは見てるだけでテンションが上がります、
キレイに並んでいますからね、
カゴに入った毛糸やなんかは、ビジュアルが素敵です(^O^)
MIKAKO
URL
2013/07/23 08:16
☆MIKAKOさん

もしかして、リンクの画像をご覧になってくださったのでしょうか!?
お題はハイネックということでタートルネックにはできないので、うんと「ハイ」なネックにする予定です。
私はデコルテが開いたニットが好きなので、ハイネックもタートルも滅多に着ませんが、カリキュラムなので仕方ありませんね(´・ω・`)

毛糸のZARAは、スペインのお洋服屋さんとは関係なくて、イタリアのメーカーの糸です。
海外の毛糸は、日本の毛糸メーカーに比べて、キレイな色が多いです♪
shimaaji
2013/07/23 20:53

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